日経225
寄付き裏技手法
日経ミニで
8時45分の朝の寄付き後にチャンスが来たら仕掛けます。
場が開いた後です。
この時間、朝8時45分前後~9時過ぎまで、チャートを見れればトレード可能です。
早ければエントリー後2~3分で決着がつきます。
寄付き裏技手法(+新バージョン)
私自身が6年ほど前に発見したある手法です。
2018年の春ころ、限定100名の方に特典としてお付けしました。
それがオリジナルバージョンになります。
今回はオリジナルバージョンに加えて、
今の相場状況に合わせて若干修正を施した
「新バージョン」もお付けいたします。
他では一切見たことも聞いたこともありませんし、
ほとんどの方が知らない手法だと思います。
なぜそんなことが言い切れるのかと言いますと、
6年の間、ほぼ有効に機能しているからです。
それが何よりの証明です。
ただしチャンスはそれほど多くありません。
実は6年前くらいから3年ほど前までは週に1~2回ほどは出ていて、
私は連戦連勝でした。
友人にも教え、大変喜ばれました。
しかし一昨年くらいから回数はぐっと減ってしまいました。
平均するとだいたい月に2~3回あればよい方でしょうか。
チャンスの回数が減ってきたときには、「もう使えない手法かな?」
とも思っていましたが、最近の相場でもまだ機能することがわかっています。
直近では
2020年10月30日にサインが出ました。
エントリーから決済まで25秒しかかかっていません。
値幅は10円です。
理論もわかりやすくシンプルな手法です。
やり方は
日経ミニで8時45分の朝の寄付き後にチャンスが来たら仕掛けます。
場が開いた後です。
この時間、朝8時45分前後~9時過ぎまで、チャートを見れればトレード可能です。
早ければエントリー後2~3分で決着がつきます。
エントリーした後は、5~20円程度で決済しても良いですし
時間があるのなら、さらに利益を伸ばすチャンスもあります。
スマホでも大丈夫です。
ただし、楽天証券のispeed先物というアプリが必要です。
私もスマホだけで何度もトレードしています。
1回で狙う利益幅は5円から20円程度が安全で
ロスカットもその程度です。
ミニ1枚として1回あたり、500円から2千円くらいでしょうか。
具体的な内容はネタバレになるので述べませんが、
●分足のチャートに●●を表示させておき、●●が●●になったらエントリーです。
エントリーチャンスかどうかの判断は一瞬でできます。
10秒もかかりません。
また寄付きの数分前から、
今日はエントリーの可能性があるかないかはわかりますので、
今日はなさそうだと思えば、あとは見る必要はありません。
エントリーチャンスは少なくなってきていますが、
勝率が高いので、知っておいて損はない手法だと思います。
新バージョンは
最近の傾向に合わせて修正をしたものです。
これによりマーケットインパクトも回避しています。
これをセットでお付けいたします。